カブ紹介
★スーパーカブの魅力とは?
・燃費がいい。
・丈夫で長持ち。
・クラッチ操作のいらないギアチェンジが楽しい。
・エンジン・乗り味・操作系・すべてが穏やかな性格。
・乗降りが楽なところ。
・しっかりとオートバイしてる。


★カブはいろいろな使い方ができるマルチパーパスバイク
・もちろん本命はお仕事。
・通勤・通学に
・ショッピングへ
・趣味の道具として(釣り・カメラ・スケッチ・カフェ巡り...etc)
・カスタムして個性を出すもよし
・ぶらりと散歩へ
・長距離ツーリングも可能

★カブは昭和33年生まれ。
 昭和33年8月に発売された。半世紀もの間、現在も生産が続けられている。機械としては時代とともに洗練されてきているが、あの形・車体レイアウトは当時のままである。
 発売当時は驚くほどの高性能ぶり。他の50CCバイクの倍の馬力を出していた。それでいて「手の内に入る」「そば屋が片手で扱える」「女性も扱える」と使いやすさを追求してある。商用に、通勤・通学に、遊びにと、スーパーカブは庶民の足となる。そして、日本の風景となった。



現在10台のカブを、その時の気分に合わせ乗ってます。それぞれの個性を紹介します。
C100(1963年)
カブの創製期を飾ったC100型(50cc)。やはりカブの原点を感る。今の世界のホンダがあるのもこのC100があったからと言っても過言ではない。工業製品にまだ技術屋魂が生きていた時代の逸品。
頭の小さいOHV方式のエンジンは、そのノスタルジーあふれる外観からは想像できない、今も通じるパフォーマンスを発揮する。
【この車体は、ボロボロで欠品だらけだったC100を、アップフェンダー・アップマフラーでハンターカブふうにアレンジしてます】
C105(1964年)
C100の50ccに対して、C105は2人乗りが可能な55cc。
C100より一回り太いトルクで、実用度もアップ。
現行カブよりコンパクトで軽量な車体は、けっこうスポーツ度が高いのが魅力。ほとんどオリジナル状態を保ってる綺麗な車体が自慢。
C90デラックス(1971年) かもめ
現行の90は50のエンジンベースであるが、この90は、スポーツバイクCS90のエンジンをスーパーカブ用にしたもの。郵便90やCT110もこのエンジン。
当時のスタンダードはガソリンタンクが別体。対してデラックスは、現行と同じガソリンタンクをフレーム内に収める。クランクケースカバー前のフィン、ハンドルがかもめが羽を広げたようなアップ形状、丸みのあるレッグシールドが特徴。よく見ると・・・17インチのリトルカブのようなデザイン(いやリトルカブがマネしたことになるが)デラックスの初期型のエンブレムにはポジションランプ(あんどん)がある。
C70(1973年) あんどんカブ
当時のスタンダードがこれ。C100と同じガソリンタンク別体のフレーム。ヘッドライトの下にあるポジションランプが行灯のように光る。
メインキーOFF時にホーンボタンを押すと、キーランプと右のウインカーが点灯し、暗い中でも、メインとハンドルロックのキー穴が確認できる工夫がされている。当時はきっと夜は灯りが少なかったんだろう。
エコノパワー以前のエンジンは荒々しいが、そのぶん内燃機関が仕事してる趣があり、ドコドコした鼓動を楽しめる。
「あんどんカブ集まれ!」のサイトへ。
全国のあんどんカブが集まってます。
CT90(1977年) アメリカ仕様
アメリカのアウトドアレジャー用に合わせて作られたカブ。キャンピングトレーラーなどにも積みやすいように、ハンドルが簡単に車体と水平になるような工夫がしてある。
農場用で一人乗り仕様のCT110には無い、キャリアのグラブレールやスイングアームのステップ。2人乗りを前提に作ってあるところに遊び心がある。
休日のスローライフにぴったりな相棒。

C50スーパーデラックス(1982年) 赤カブ
角型ライトの初期モデル「スーパーデラックス」(現在、角型ライトはカスタムという名前)。東南アジアやブラジルへの輸出を意識した直線的なデザインで、1982年に登場。その限定車がこの「赤カブ」。
燃費とパワーを両立させたエコノパワーエンジンは、50ccカブ史上最強の5.5馬力で1リッター150キロ走る。(なんと2型は180キロ)
4速をED(エコノミードライブ)と呼び、4速に入れるとメーター内のEDランプが点灯する。
C90DX(1993年)
買い物から長距離まで、どんなシーンでもそつなくこなす、HA02型90。HA02型は、50ccのエンジンをスケールアップ。面白みに欠けるが、スムーズで長距離が楽なエンジン。意外と速く、交通の流れにも十分対応できる能力をもっている。
さらに、長距離ツーリングで楽なように、エンジンを105CCボアアップしている。大型フロントバスケットとプレスカブ用のリアキャリア・銀行レッグキャリアを取り付け、積載能力を抜群にしてある。キャンパーカブ!
CT110(1999年) オーストラリア仕様
オーストラリアの農場用の逆輸入車。副変速機があって、ローギアにすれば、急な上り坂でもグイグイ上る。
反面、高回転は苦しそうに回るので、流れの速い国道などはあまり快適とは言えない。。
しかし、それを理解して乗れば、こんなに大らかでゆったりとした気分になれる乗り物は今の時代珍しい。
山道を散歩すれば、CT110のすばらしさがわかる。
リトルカブ(2001年) 白限定バージョン
スーパーカブのホイールを14インチにしてコンパクトにしたのがリトルカブ。可愛らしい雰囲気で、ビジネス色の強かったカブのイメージを一掃し、パーソナルな乗り物の座に返り咲きさせた。老若男女問わず使用され、今や、スーパーよりリトルのほうがカブのスタンダードじゃないかと思うぐらい。
乗ると、見た目以上に小さく感じて扱いやすい。
 スーパーカブプロ110(JA10)
2012年の最新のスーパーカブのプロ仕様。配達に特化した装備がある。
フロントキャリアがフレームマントとなり、ハンドルの動きからは外れている。大荷物を前かごに入れても、ハンドリングへの影響が少ない。
エンジンはスムーズさの中にも、きちんとドコドコとした主張があり、乗っていてもトルク感を味わえるので面白い。
 2016年6月クロスカブのヘッドライトまわりに変更。
 


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