スーパーカブで行く銭湯のススメ


 スーパーカブと銭湯。昔から有る日本の風景。
 レトロなカブでレトロな銭湯へ行けば、京都の観光地のお寺巡りをするよりも癒やされる世界観が待っている。
 さあ、暖簾をくぐってみましょう。そこは時間がゆっくり過ぎていますから。世知辛い世の中から脱出して、極楽浄土の世界へと誘ってもらえますよ。
 京都の銭湯は410円(2013年12月現在)。なんちゃらカフェでお茶する価格で、大満足なリラックスを得られる。何かと急ぎ足なときの流れ、たまにはゆったりとした時間を過ごしましょう。
 


日の出湯さん

【銭湯巡るならカブが最適!】
 近所の銭湯なら自転車のほうが使い勝手がいいけど、遠くの銭湯へ行くならやっぱりカブでないと。銭湯の前にあるカブの絵になること!
 銭湯上がりの気だるい感じの中を走るのが気持ちいい。



桜湯さん

【スーパーな銭湯よりレトロ銭湯】
 スーパーな銭湯の清潔感と設備の充実具合もいいけれど、大型ショッピングモールのように人酔いしてしまうことがある。ぜんぜんリラックスできてない。
 レトロ銭湯は、アミューズメント的な設備は無いけれど、何も無いからこそ得られる、ユルイ感じがとても癒やされる。なんだろ上手く表現できないけど「これで支障ない」という許せる気持ち。クレーマーが利用したら、突っ込みどころ満載の銭湯だけど、そんな期待のサービスを得たい人なら銭湯は利用しない。はじめっから、いい意味でのあきらめがある心の余裕が自分自身にも優しい。カブと同じですね。



柳湯さん

【水がきれい】
 京都の銭湯には水風呂がほとんどある。それは地下水をくみ上げているから、年中等して温度が保たれている。その水を贅沢に使える。温泉ではないけど、調べたら何かいい効能の成分がきっと入っている(←勝手な推測です)。。。というか、銭湯の雰囲気自体に効能があります。
 透明度の高い水を見ると、自分が入ると汚れるのではないかと思えるぐらい(笑)。そんなお湯に浸かることができる贅沢さといったら!!



錦湯さん

【時間の経過を楽しもう】
 銭湯へ行くのは夕暮れどきがいい。
 明るいウチに入って、出てきたら暗くなっている。この見える時間の経過を楽しんでいる。湯船に浸かりながら、銭湯の明かり取りの窓が、だんだんと暗くなっていくのをリアルに感じながら湯船に浸かる。
 そんな贅沢な時間の感じ方なんて、忙しい毎日には無い行為。



栄盛湯さん

【写真の被写体として】
 ワタクシにとって銭湯のたたずまいは被写体としても琴線に触れるものであります。カブと銭湯の写真なんて、しょうーもないグラビア見るよりも興奮します(笑)
 いつも銭湯にはカメラを持って行く、大きなカメラは邪魔なので、コンパクトなデジカメで暗さに強いヤツ。それと狭い路地で建物を撮るから広角レンズは必須です。



芋松温泉さん

【どこの銭湯に行くか考えるのが楽しい】
 今日はどこの銭湯に行こうかな?と考えるのがとても楽しい。
 建築・タイル・湯船・脱衣場・番台・女将、今日の気分で使い分けている。ワタクシの場合は、それプラスαで「どのカブで行こうか」も悩めますがね(笑)個性有る銭湯。週末銭湯マニアにとったら、選択肢が多すぎて困るぐらい。
 最近では、行きたい銭湯が先に決まって、乗っていくカブが決まって、それに合わせた休みの使い方を考えるときがあるぐらいです。
 銭湯情報は「お風呂屋さん的京都案内」で見て下さい。
 銭湯写真を↓

 
銀水湯さん

 
戎湯さん

 
源湯さん

 
新地湯さん

 
銀閣寺湯さん

 
寿湯さん

 
京極湯さん

 
柳井湯さん


宝湯さん

  さて、みなさんもカブで銭湯へ行って下さい。
 ツーリングで京都へ来られる方もぜひっ!
 寺社仏閣巡ってないで、銭湯にも行きましょう。
 
 銭湯とは・・・カブトレ流
 暖簾をくぐれば広がるワンダーランド。
 タイムスリップしてゆっくりと過ごす時間。
 情報過多の社会から抜け出しましょう
 ↑やっぱりカブに乗ることと似ている銭湯遊び
 
 銭湯とカブのコラボレーションは、すっかり放電した自分を満充電にできるところです。
 
 



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